2月10日 シクロクロス東京

シクロクロス東京

シクロクロスの国内レースの中で
最も知名度が高いレースではないだろうか。

今年が最後の開催となる可能性が高いらしいので
ならば出ておこうかとエントリー。
このレースはエントリー峠がきついことでシクロクロッサーの中では有名で、正午に始まったエントリーは小一時間で定員に達したらしい。



というわけで、今季5戦目のシクロクロス

発表されたスタートリストを確認すると組分けはC4A、ゼッケンは二番で一列目スタートだ。

C4Aのレースは8:40スタートなので、
東京テレポート6時半着の電車で会場に向かう。
駅に着くとちょうど夜が明けるとこだった。

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会場着は6:45 。まだまだ設営中で、選手はほとんど見当たらなかった。早く来すぎたか。

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車で来た兄と合流し、試走時間までコース脇の芝生でローラーして過ごす。

試走は8:05〜。
午前中にレースがある面々が一斉に試走するため、コースは大渋滞。自分のレースが8:40〜の関係もあり、結果一周しか走れず…。

とりあえず一周の試走を終え、招集場所に向かうと、ちょうどコールが始まるのが見えた。
2番が呼ばれたのでちょっと離れたところから返事をするも声が届かず。
6番が呼ばれたときに招集場所に着き、2番ですと伝えると、間に合わなかった選手は最後尾スタートとな…。
まじか、このレースは途中で入れて貰えないのか…。

シクロのレースでまともに招集に間に合ったことがない。
最後尾スタートが決定し、上位を狙うのがかなり困難になってしまった。
まあそれでも入賞を目指して走ろうと。


8:40レーススタート。
スタートは完璧。クリートも一発ではまり、スタートダッシュで人をかき分け、コース脇の砂地を走り、一気に30人くらい抜けた。
その先の短い砂地区間で落車があったようで数人が転げてる脇をランで抜けて、砂地抜ける頃には20位くらいまで浮上。
その後の林区間で10人抜いて10位。
長い砂浜ランで6人抜いて4位。

こんなにトントンと前に上がれるとは。
朝からお腹下していたが、案外調子が良いのかもしれない。

2周目に入った時点では3位だった。
よく覚えていないが、確か長い砂浜区間で追い抜き
3周目に入るとこでは一位通過した。

このまま優勝できちゃうんじゃないのと調子に乗るも、そうは行かず。

コース序盤の林区間で追い抜かれると、そこから徐々に離される。
前は離れて行くも、後ろはすぐ後ろにいる。
ここで前を追うために無理して足を使って、結果的に三位以内入賞を逃すよりは、堅実に三位以内に入り、C3に昇格したい。

ということで、1位は捨て、3位以内を死守する走りに切り替える。後ろとの距離を気にして走る。

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タイム的に3周でレース終了だなと思い、2位を死守したと安堵の気持ちでゴールに戻ってくると、まさかのもう一周。
え…もう走りたくないんだけど…死んじゃう。

ラスト一周はヘロヘロ。
林の中はバイクコントロールミスるわ、
ランはタラタラ、
バイクに飛び乗る足はもうなく普段以上にもたつくし、クリートすらはまらない。

それでもそのまま2位でなんとかゴール!
やったね!!

久々の表彰台!
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この大きな大会で表彰台に立てて本当に嬉しい。
兄も昨年このレースで勝っているし、佐野兄弟はお台場と相性がいいのかもしれない。
ま、このレースもう無いけどもね。

ご機嫌でシクロワイアード取り。
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兄はいつも激しく応援してくれ、サポートもしてくれるので頼もしい。
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周回遅れの選手も声かけてどけてくれる。
「後ろ来るから避けてって言っても避けないから止まれって言ったら、止まっちゃったw」
って、それやりすぎよ兄ちゃん、
おれ追い抜くときに謝ったよ(笑

長文になったのでここまで。